2019年12月21日
【さとう式リンパケアとは・・・】
さとう式リンパケアとは歯科医でもある佐藤青児先生が顎関節の患者さん達の治療のために考案されたリンパケア理論です。

筋肉と皮膚の間に流れているリンパ間質液の循環をよくすることで様々な症状の改善に役立っています。

健康・美容・医療・スポーツ・介護業界と幅広く用いられる新しいケア法。

さとう式リンパケアには、3つの理論があります。
1.体は腔で構成されている
身体には大きく分けて、口腔・胸腔・腹腔という3つの空洞があり、空洞を広く保てれば、内蔵は活発に働き、健康も美も手に入ります。

2.支持筋は屈筋
人間の筋肉には「屈筋」と「伸筋」の2種類に分別され、関節を曲げる時には「屈筋」、伸ばす時には「伸筋」に力が入ります。
硬くなった筋肉それぞれが拮抗する中でねじれが生じ、姿勢を崩す原因になります
3.筋肉をゆるめる
筋肉が縮まった状態で動かなくなると、筋肉内に体液(リンパ間質液)の流れが悪くなり、老廃物が溜まります。
筋肉がパンパンに張ると、痛みとなっていきます。
筋肉を優しく触れてゆるめることで、痛みが緩和され体液の流れもよくなります

良い状態の筋肉に


筋肉と皮膚の間に流れているリンパ間質液の循環をよくすることで様々な症状の改善に役立っています。

健康・美容・医療・スポーツ・介護業界と幅広く用いられる新しいケア法。

さとう式リンパケアには、3つの理論があります。
1.体は腔で構成されている
身体には大きく分けて、口腔・胸腔・腹腔という3つの空洞があり、空洞を広く保てれば、内蔵は活発に働き、健康も美も手に入ります。

2.支持筋は屈筋
人間の筋肉には「屈筋」と「伸筋」の2種類に分別され、関節を曲げる時には「屈筋」、伸ばす時には「伸筋」に力が入ります。
硬くなった筋肉それぞれが拮抗する中でねじれが生じ、姿勢を崩す原因になります

3.筋肉をゆるめる
筋肉が縮まった状態で動かなくなると、筋肉内に体液(リンパ間質液)の流れが悪くなり、老廃物が溜まります。
筋肉がパンパンに張ると、痛みとなっていきます。
筋肉を優しく触れてゆるめることで、痛みが緩和され体液の流れもよくなります


良い状態の筋肉に


リンパケアサロン&スクールONKO
・場所・・・沼津駅より徒歩3分(詳細は、ご予約時にお伝えいたします)
地図 こちら
・営業時間・・・10時から20時(最終予約18時30分)
・不定休
・女性専用 完全予約制
お電話でのお問い合わせ
090-3814-4019
ケア中は電話に出れない場合もあります
耳つぼジュエリー協会認定講師ONKOによる耳つぼジュエリー初級講座のお知らせ←こちらをクリックしてください
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Posted by リンパケアセラピスト ONKO at 09:43│Comments(0)
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